『スマホを捨てたい子どもたち』大人も一緒?

秋空がみられるようになり1ヶ月。

10年前のMacのパソコンを打つと、キーボードが冷んやりします。

季節の移り変わりが早いのにびっくりしますね。

 

今朝の秋空はこんな感じでした。

雲がうす〜くて空気もきりりとしています。

日曜日、一人で起きている早朝、深呼吸をとてもいい感じです。

 

最近読み始めた本で、すごく共感できるので紹介します。

スマホを捨てたいのは大人も一緒

 

最近スマートフォン、特にLINEが特に苦手です。

題名が気になり、Kindleで購入しました。


 

ゴリラ学者の著者でゴリラと生活したこともある著者が、スマホが人間のコミュニケーションにどう影響しているかをゴリラ学者らしく、他のおサルさん達と比べて書いているます。

切り口が面白い。

ついつい読み進めちゃいます。

 

LINEは会話ではない

 

最近の学生はスマホをラマダン、断食のように一旦スマホから距離を置くそうです。

う〜ん、すごく魅力的!!

携帯がなかった頃、人間関係でこんな悩み方しなかった!という変な悩み方しませんか?

実は、時間共有できていないのに普通会話は成り立たないそうです。

LINEで会話しているつもりになっているけど実は文字信号の交換だから時間共有でできていない。

看護師の時も9割非言語コミュニケーションだから声のトーンや表情を大切にって言われていました。

けど、LINEだと絵文字などでそれが表現される。

句読点だけだと、怒ってる?とか、

既読になって返信がないと気に触ること言ったかな?とか

変な誤解が生まれます。

私はスマートウオッチを持っています。

保育園からの電話などが緊急の連絡が分かるようにと買ったのですが、LINEの文字が光るたびに落ち着かなくなります。

会話は空間を一緒に共有しないと成り立たない。

作者この言葉に自分が感じる違和感の正体が分かり、すごく安心できました。

信頼関係も時間を共有することで成立する

 

会話は空間の時間の共有が必要。

信頼関係も同じで時間の共有が必要だそうです。

時間を共に過ごしていないのに友達になってします『ママ友』

違和感がこれもまた原因はスマホだったんだ・・・と思いました。

小学校の先生をしている友達が今年の保護者はコロナの関係で顔を合わせていなので、

グループラインだけで情報をやりとりしていると『あの子は要注意』とか『あの子が問題を起こした』とか変なトラブルになっているケースが多いそうです。

 

空間を一緒にしていないのにクラスが一緒というだけでLINEグループを交換しないといけない。

信頼関係もできていないし、実際の会話ではないけど会話のように話ができてしまう・・・

だからいろいろなすれ違いが怒るんだな、と勉強になりました。

 

 

 

気持ちのいい秋空に背中を押してもらって、今日から私も少しずつスマホラマダンしていきたいと思います。