『書評』ダイエットは運動1割、食事9割(森拓郎)

こんにちはピカママです。

今回は私が大好きな本の紹介です。

 

 

訪問看護をしていると痩せすぎの高齢者の方がとても多いんです。

食事は食べているけど、そもそも歳をとると吸収力が落ちているので若いころと同じように食べていても消化・吸収できません。

また、食べるものが菓子パンやレトルト食品などタンパク質、ビタミンミネラルの削ぎ取られたものを食べているのでお腹は満たされても内臓や筋肉を作る栄養は不足している状態。

今の若者が歳をとるともっと増えるのではないかと思っています。

若者が寝たきり老人に!?その3つの理由

1.加工食品の増加

私が独身で仕事をフルタイムでしていた頃は、

朝はパンとコーヒー、昼はコンビニお弁当(もしくは冷凍食品をつめて職場に持参)、夜はお惣菜とごはん

これが当たり前でした。

加工食品じゃないものを口にしているほうが少ないですよね?

加工食品は便利ですが、加工される過程で食物繊維やビタミン、ミネラルが削られていきます。

看護師なのに栄養のことは無知でしたね…

 

2.野菜の栄養価の低下

今の野菜は農薬や化学肥料の使いすぎで50年前に比べて栄養価が1/5〜1/10とも言われます。

http://www.otsuka.co.jp/nmd/fact/nutrition.html

残念ですが、サプリメントで補う時代なのかな、とも思います。

 

3.間違ったカロリー制限だけのダイエット

 

カロリーハーフのドレッシングをたっぷりコンビニサラダにかける=サラダの揚げ物

フルーツグラノーラは糖質たっぷり、春雨スープでは痩せれません。

運動しても食欲が出て消費したカロリー以上に食べている。

カロリーではなく炭水化物、脂質、タンパク質の割合を意識して食べる!

…などなど

 

本の一部ですが、今までしてきたことって間違っていたんだな、と痛感。

 

ダイエットはあくまでも健康になるためのものです!!

筋肉量を落とさず脂肪を燃やす方法が書いてあります。

分かりやすく一生続けられる健康とダイエットの本ですね。

筆者がスタイル抜群なので説得力あります。

ぜひ読んでみてください〜