お腹の不調のある人に読んで欲しい1冊【新しい腸の教科書】

 

学生の時昼食後にお腹がゆるくなることが多く、特に試験の時は毎回『お腹痛くなりませんように・・・』と昼食をおにぎり1個と少なめにしていました。

栄養の勉強が大好きなので社会人になってから、グルテン(小麦)を少し控えたり、食物繊維を多くとったり、発酵食品は毎日食べたりするようにしていました。

 

 

おからパウダーはヨーグルトやホットケーキ、お好み焼き、ポテトサラダなど何でも入れて食物繊維を美味しくとれます。

 

朝は簡単味噌汁と納豆・海苔を心がけているせいか子ども達は便秘知らず。

朝出勤前に『う○ち〜』と言われて困ることもありますが・・・(笑)

 


この本を読んで『あ、そういえば最近お昼ご飯のあともお腹が痛くなくなったな。』と気付き、

当時は毎朝菓子パンと甘いカフェオレを口にしていましたので、腸内環境が良くなかったんやなぁ〜という境地に至りました。

 

この本にはお医者さんでも知らへんのちゃう?という新しい腸の知識が、一般の人にも分かりやすく顔てあります。

イラストが多く全ページカラーなので読みやすかったです。

 

一部紹介しますね。

これ知らなかった!と思うことがあればぜひ読んでみてください。

 

 

幸せホルモンは朝で9割作られる

 

病院で働いている時、うつ病の患者さんをみていると大抵便秘薬を飲んでいました。

セロトニンという幸せだぁ〜と感じるホルモンは小腸で9割作られるそうですよ。

脳ではなくて腸で作られるなんてびっくりです!

 

乳がんや子宮頸癌は腸内細菌の偏りが原因!?

 

先日女性の健康セミナーでもお話ししましたが、

乳がんや子宮頸癌に影響すると言われる女性ホルモン『エストロゲン』

『エストロゲン』を分解する腸内細菌が少ないと女性特有のがんになる可能性が高くなるとか。

 

 

肥満は感染する!?太らせ菌「フャーミキューテス」の恐怖

 

栄養分を過剰に吸収しようとする菌がいるそうで、赤ちゃんの腸で増えると、その子も太りやすくなるそうです。

 

太っている従業員の方への指導(特定保健指導)をしていると『食べたらすぐ下痢するねん』と言う方が多いです。

まず腸内環境を整えるために、『お野菜1品増やしましょう』とか『朝に豆乳を1本飲みませんか?』とか提案するのですが、

『痩せたら下痢もおさまるやろ。』とつれない返答。

太っているからお腹の調子が悪いから、痩せる→お腹の調子がよくなると思われている方が多いです。

 

 

この本を読むと、

お腹の調子を整える→痩せる、健康力アップ

ということがすんなり納得できます。

ぜひお腹の調子がすぐれない方は手にとってみてください(^^)