企業保健師が行う健康セミナーとは!?

こんにちは。

ピカママです。

今日は企業保健師が行う健康セミナーについてお話します。

私は健保組合の保健師をしているので、健保に入っている様々な企業さんへ出向き健康セミナーをします。

そのひとつが【講話(こうわ)】

主に健康に関するテーマで従業員の方の前で話をします。

最近では健康経営という考え方から『本社からの指示がありまして、年3回講話をお願いしたいんですが。』とか、

『働く女性が増えてきたので女性の健康について話をしてくれませんか?』という依頼がありました。

年増えてきているそうです。

 

先日、初めて『健診結果の見方』ということで講話をしました。

10名ほどの参加者でしたが、人前で話すことは初めてなのでかなり緊張。

事前にパワーポイントを作る中で内容は覚えられます。

しかし、参加者の年齢層や男女比は当日でないと分かりません。

終わってから次はこうしよう!!と思うことを書きました。

初めての講話 3つのポイント

  1. 専門用語はできるだけ避ける
  2. 経験話をたくさん盛り込む!!
  3. クイズや挙手してもらうなど参加者を巻き込む

1.専門用語はできるだけ避ける

私は8年間看護師をしていたので、細胞が壊死、拍動などなど専門用語を当たり前に講話で使ってしまいました。

専門職あるあるですよね。

次は、できるだけ聴き慣れた言葉で説明するよう心がけようと思います。

2.経験話をたくさん盛り込む!!

看護師から企業保健師へ転職した方や転職を考えている方、臨床経験がかなり生きてきますよ。

基本的に健康な方ばかりなので、病気になることや治療することについて、知識はあっても経験はありません。

患者さんとの関わりで感じたことや患者さんのエピソーどはかなり真剣に聞いてもらえました。

3.クイズや質問に挙手してもらうなど参加者を巻き込む

一方的な話ほど退屈なことはありません。

基本的に上司の指示で強制参加の方が多いでしょうし、興味ある話ではない可能性もあります。

間に簡単な3択クイズを入れると盛り上がるし、こちらの緊張も取れて良いと思います。

 

 

最後に…

講話はその時々で全く同じ物はできません。

参加者といっっしょい作り上げていくイメージで、終わった後『参加してよかった』と思ってもらえたら最高ですね!!

ではでは。