娘にも伝えたい、親子で学ぶ【乳がん予防】

こんにちは。

企業保健師をしているピカママです。

来月、仕事で女性の健康講話でがんを取り上げるのですが、

講話をするために、本を読んだり勉強していましたが、

乳がんと食事がこんなに関係しているのか!!と驚きました。

今回は日本人女性に増えている乳がんの予防について、

娘と取り組んでいることを書きたいと思います。

健診で早期発見しても予防にはならない!!

乳がんの罹患率(乳がんと診断される人)は2000年には女性がんのトップ!!

毎年罹患率が増えている女性のがんです。

以前は欧米の女性がなりやすいと思われていましたが日本では12人に1人の割合で発症すると言われています。

欧米型の食事が乳がんを発症させる、と言われますががいったい何がいけないのでしょうか。

管理栄養士で約30年間、ガン患者さんなど様々な人の栄養相談を受けてきた方の著書です。

乳がんの患者さんは

  • 朝「パン」をよく食べる
  • 「ごはん」は1日茶碗1杯程度
  • 昼または夜に「パスタ」をよく食べる
  • 「健康食品」を取り入れている
  • 「たばこ」は吸わず、「アルコール」もあまり飲まない。

という特徴があるそうです。

当てはまる方はぜひ本書を読んでみてください。

為になると思います。

著者も本文で述べていますが、「乳がんは早期発見で治ります」と言われますが、

早期発見までにどうして乳がんが発症するのか、

そもそも乳がんを予防するためにはどうしたらいいのか

医療機関ではあまり呼びかけません。

それはいわゆる「がん健診」がビジネスの一面をもっているからです。

保健師の仕事をしていても、

「〇〇人健診に来てもらって、売り上げ〇〇円を目指そう」と、

目標が健診センターの事務所にはり出されています。

健診がビジネスになっている?と感じますよね。

がん検診が悪いとは全く思いませんが、それだけに頼るのはよくありません。

がん検診=ガン予防ではなく日頃の生活習慣がガン予防になると思います。

乳がん予防で娘に伝えたい3つのこと

食事 乳製品や高脂質な食事が乳がんを引き起こす可能性が高い

睡眠 早寝・早起きが免疫力アップにつながる

   (寝る前がもっとも免疫系が活発になる)

禁煙 どんな病気のリスクもあげるため絶対吸わない

 

【我が家でしている食育】

  • 味噌汁を一緒に作る(季節の野菜をいれる)
  • 納豆や豆腐を食卓に並べる
  • 卵や魚をよく食べる(缶詰やゆで卵をストックしています)
  • ウインナーやハムなど食肉加工品は週1回程度にする

 

もちろんお菓子やフャーストフードを全く食べさせない訳ではありません。

友達が来た時などはスナック菓子やジュースも口にします。

心の栄養として楽しんでもらえればと思っています。

自分で作った味噌汁は「おいしい」とほうれん草など色の濃い野菜も食べてくれます。

乳がんになったママが娘が将来乳がんにならないように…

味噌汁の作り方を伝える本です。

だしの味を美味しいと感じることができれば、成長しても娘は和食を好んで食べてくれるのではないかと思っています。

土地でできたものを口にすることの大切さをこれからも家族で考えていければと思います。

ではでは。