我が家の無責任ヒーロー

我が家の3歳長男、イヤイヤ期真っ最中!!

けど、『それはイヤだ!』『自分は悪くない!』と胸を張って言い切れる彼の生き方が羨ましかったりするんです。

 

 

我が家の無責任ヒーロー

 

我が家の3歳長男はまさに無責任ヒーロー

ココアをこぼしても、ストライダーもどきでこけても、テーブルで頭をぶつけても、

ママのせい!!

と叫びます。

え〜ママのせいちゃうで!?と思うところもあるのですが、

自分は精一杯してた、責任は僕にはない、と言い切る彼の意思の強さをみせつけられ、羨ましい気持ちになったりします。

 

大人も無責任ヒーローでいい

 

看護学生の時、看護師の時、母親になってからも、責任という言葉によく傷つきました。

 

『あなたの受け持ち患者さんなんだからインシデントはあなたの責任です。』

看護師の時、内服忘れや先生への連絡ミスなどがあれば、休みの日でも電話がかかってきました。

命をお預かりしている以上、仕方がないのですが、その責任の重さに押し潰されそうな日々でした。

 

 

『子どもがちゃんと育たない(どういうことがちゃんとなのかはよく分からないのですが)のは母親の責任だ』

母親になると、父が母に言っていた言葉を思い出し傷つきました。

 

『お金をもらっている以上、子どもがいる、いないは関係ないと思います。』

看護師のとき度重なる時間外の話し合いで、子ども達はお迎えが遅くなり疲れ気味。

今日は保育園のお迎えに早めに行ってあげたいことを理由に、勇気を出して断ると、男性主任にピシャリと言われました。

 

 

親として責任を果たそうとすると、今度は看護師としての責任が果たせず責められる。

 

責任って何なんだろう?

そんな簡単に使っていい言葉なのかな?

と思うのです。

 

人は絶対に他人のことを100%理解することなんてできないんだから、軽々しく責任がある、なんて口にしてはいけないのではないかと、感じることがあります。

 

私は、社会人・看護師である前に、母であり女性であり一人の人間です。

仕事より、自分の生き方や家族を優先しても誰も責められないのではないでしょうか。

 

大人だって夢は無限大の無責任ヒーロー、でいいじゃん!!

 

子ども達の元気な歌声を聞いて思うぴかままでした。

子育て、家事、仕事、みなさま お疲れ様です〜!!