朝起きられない【どうしようもない疲れ】それ副腎疲労かもしれません・・・

こんにちは。

企業保健師をしてるピカママです。

最近、面談をしていて多いのが、

『どうしても朝おきられない』

『朝起きても疲れがとれない』

『夕方になると元気になって大丈夫かな、と思うけど次の日は体が重くて動けない』

『病院にいくけど原因が分からなくて精神的なもの、と言われる』

という、原因不明の疲れに悩む40〜50歳代の主婦や会社員の方に多く出会います。

 

副腎疲労かもしれません。

みなさん、『副腎疲労』

聞いたことありますか?

  • チョコレートなど甘いものがやめられない。
  • 甘いものを食べると元気になるが、その後しんどい。
  • 朝は体が重くて動けないが夕方からは元気になる。
  • 便秘気味。
  • 最近ストレスが多い。
  • 睡眠不足。
  • 夜勤をしている。
  • 丼、パスタ、パンなど炭水化物を食べる事が多い。
  • 朝食を抜いている。
  • 生理前のイライラや気分の落ち込みがひどい。
  • コーヒーをよく飲む。
  • アレルギー症状(喘息や食物アレルギー)がひどくなった。

 

6つ以上当てはまる方はもしかすると副腎が疲れて頑張るホルモンが出ていない状況かもしれません。

 

 

医師も知らない、現代人に多い副腎疲労。

副腎とは腎臓の上にある豆粒くらいの臓器。

けれど、とっても重要な働きをしており、

ストレスに対抗するためのホルモンを出して、私たちの頑日々の張りをサポートしてくれています。

  • ストレスが多く不規則な生活
  • 炭水化物(糖質)が多い
  • 食生活の偏り(糖質・食品添加物のとりすぎ)

みなさん当てはまる方が多いのではないでしょうか?

特に30〜50歳代の方は、仕事・育児・介護など様々な役割をこなさなければなりません。

会社員の方は、

食事が朝から菓子パン1つ、昼食はコンビニでカップ麺・おにぎり、夕飯は遅いのでお菓子を食べつつ、家に帰って食べすぎてしまう・・・

そんな方も多いのではないでしょうか。

女性の方は、

ダイエットのため朝食をとらず、昼はパスタランチ、お菓子をつまみつつ夕食はサラダ中心。

また子育て中で自分の食事に構う余裕がなく、一人の時は菓子パンやカップ麺が常食になっている。

ストレスでお菓子を爆食いしてしまう。

などなど。

 

そういう生活習慣がいつの間にか副腎を疲れさせて、

寝ても取れない疲れを引き起こしているかもしれません。

 

まずは食事を見直しましょう

【ステップ1】朝欠食の人はインスタントのスープだけでもいいので食べる習慣を。

急な血糖値の上がり下がりが副腎を疲れさせます。

規則正しく3食食べることで血糖値が安定します。

お慣れてきたら味噌汁・おにぎりなど簡単に食べられるメニューにしていきましょう。

【ステップ2】パン食より和食を食べる回数を増やす。

パンにはドライイーストをはじめ添加物が多く含まれています。

また脂質が多く、副腎の栄養になるビタミン・ミネラルが和食に比べて摂りづらいです。

和食と言っても

具沢山の味噌汁・納豆・ごはん(できれば雑穀米やもち麦)

で十分です。

忙しい人は味噌汁を夜多めに作って朝温めるだけにしたり、

インスタントに乾燥野菜やわかめを入れるだけでも構いません。

『パン』から『ごはん』にすることで、あなたの副腎を疲れさせる添加物を減らしてビタミン・ミネラルを補うことができます。

【ステップ3】間食のお菓子とコーヒー(カフェイン)を見直す

血糖値の急な上がり左蹴りが副腎を疲れさせるとしたら、

チョコレートやクッキーなど砂糖の塊をチョコチョコ食べていては副腎疲労の原因になりかねません。

今はロカボと言って糖質を抑えつつ美味しいお菓子がたくさんあるのでローソンやイオンを覗いてみてください。

コーヒーなどに含まれるカフェインは副腎を刺激してもっとがんばれ、と指令を出します。

もし、あなたの副腎が疲れているのだとしたらカフェインは少しずつ減らしていく必要があります。

【できることから始めよう】

①大袋から小袋の食べきりサイズにする

②ロカボ(糖質制限された)のクッキーやプリン、シュガーレスの飴にする

③ナッツや豆菓子、甘栗、干し芋など食物繊維が多く、栄養素のあるものにする

④コーヒーは15時以降はカフェインレスにして徐々に飲む量を減らしていく

ナチュラルローソン菓子

イオン 糖質オフでヘルシーライフ!

 

ここまで読んで頂いて『もしかすると副腎疲労かも』と思われた方は是非読んでみてください。

 

著者の医師が副腎疲労を患っており、その経験から一般の人にも副腎疲労という病気を知って欲しいという事で分かりやすく書かれています。

ではでは。