私が子供の教育資金に学資保険は選ばない3つの理由。

こんんちは!ぴかぱぱです。

今回は自分のやっている、学費の貯め方について話していこうと思います。やっぱり実際に一番お金がかかるのは大学生の学費だと思います。私の家庭も妻と妻の母親(ばあば)も看護師なのでがっつり影響を受けて、かなりの確率で娘は看護師を目指す事になると思います。看護大学は800万超え!!!!そこで教育資金の貯蓄についての考え方をまとめました

学資保険は選ばない3つの理由

 

学資保険は選んでいません。正確に言いますとかんぽ生命で学資保険に加入していましたが、払い済み保険に変更しています。なぜ学資保険を払い済みに変更したのか?という3つの理由についてです。

利回り1%以下!?利回りで考えるととにかく低い学資保険

2018年1月現在ですが、利回りで考えると1%を切るものばかりです。返戻金も現在一番良い言われているソニー生命で110%ちょっとです。子供が1才から18才まで積立で18年間あります、となると10%を18年で割ると約0.6%程になります。個人的な考えですが、利回りが1%を切る投資商品は選びません。いくら元本保証だからといってもやっぱり低いです。マイナス金利の影響でどんどん保険の利率が低下しています、今後金利上昇があるという事はわかりません。しかしながらマイナス金利=今後上昇する可能性がある、という事なので、今この返戻率で契約する必要はないと思います。

途中解約すると元本割れする事が多い

万が一、急遽お金が必要な時に解約した場合、元本割れしていまう事もあります。せっかく貯めてお金なのに元本割れしてしまうと本当に悲しいですよね。でもお金が必要な時は急にやってくる思います。その時に元本割れは嫌って、カードローンに頼る等は絶対にしてはいけない事です。本末転倒です。また貯蓄型の保険特有の最初の10年程度で目標の保険金額を払い込ませ、残りの保険期間3年程度で元本とトントンになり、そこからプラス運用になるという、保険加入者には有利にならない仕様になっている商品も多いので注意が必要です。保険契約の際は注意しておきましょう。

長期的に高額なお金を拘束されてしまう

18年という期間の中でかなり長期的にお金を拘束される事はとても不利です。日々の生活の中で何が起こるかわからないのですし、お金が必要な時は本当に急にやってきます!できれば必要な時に必要な分だけ使えるようにしたいです。まとまったお金がある方は良いと思いますが、貯蓄のほとんどを教育資金んの貯蓄に充、さらにそれを学資保険で支払うという事は危ないと思います。

思い切って学資保険を払済に変更!

生命保険文化センター 保険料の負担軽減・払込の中止と契約の継続

上記リンクを参考にして払済に変更しました。近くの郵便局で簡単に申し込みができました。私自身ですが、3年前に保険に加入しておりました。今の低金利の学資保険の利率より少しは良いと思いますが、利回りで考えると1%を切るような商品でしたので、思い切って払い済みに変更しました。途中解約すると元本割れするので、とりあえず加入のみ状態です。本当は解約して、日本の国債10年や投資信託(セゾン投信)等に資産運用の変更したいのですが、元本割れがもったいないので渋々、保険加入しています。つみたてNISAの税制優遇を賢く利用しつつ、世界に分散され、手数料が低い投資信託で18年という長い期間で増やす資産としてお金を運用する。投資信託は世界分散といえど、マイナスになるリスクは必ずありますので無リスク資産運用として、財形貯蓄や定期預金、国債などでも運用していきたいです。

銀行と一緒!?保険会社が破綻した時の保証は?

銀行預金はペイオフ制度により1000万円まで銀行が破綻した時は保証されます。では保険会社が破綻した時はどうでしょうか?

生命保険文化センター 生命保険会社が破綻した場合契約はどうなる?

上記リンクを参考にしたところ、破綻時点での責任準備金の90%までは原則保証との事です。責任準備金とは保険会社が万が一破綻した時に保険金を支払う貯めのお金です。この90%から保険契約者に支払われるという事なので保証されるお金はさらに低いです。他にも詳しい内容は上記リンクを参考にしてください。

私なりの教育資金の貯め方

シンプルなものが好きな私にとって保険は本当に複雑でややこうしい物が多いです。さらに破綻した時の保証についてもややこしくて理解に苦しみます。この点だけでも保険から避けるようのなりました。

教育資金の貯蓄についてですが、やはり重要なのはいかに原資を捻出できるか!?この事に尽きると思います。財形貯蓄や定期預金など使って、先取りで貯蓄することが大事だと思われます。あとは冒頭にも書きましたが、いくら教育資金が必要か?という事を考えてみる事も大事です。自分がこれまでに親などに援助してもらったことを考えて、ある程度シュミレーションしてみると良いと思います。

おすすめ記事ずぼら貯金?行動経済学から考える!先取り貯蓄を習慣化してお金を貯める。

また個人的な教育資金の貯め方ですが、無リスク資産とリスク資産で7対3くらいがおすすめか思います。もしリーマンショック等でマイナスになっても、4年という期間があればある程度回復する可能性はあるかと思いますので、万が一暴落と重なってしまった場合は無リスク資産から学費の捻出しておけば良いと思います。逆にリスク資産がプラスの場合は早めに無リスク資産に資産を移動させましょう。私なりの教育資金の貯め方でした。

今日のおすすめ本!

参考した書籍です。よければどうぞ!