観覧車と動物園ー京都動物園ー

 

『卵焼き!』と3歳長男。

『ウインナーと唐揚げ、ミートボール!!』と5歳長女。

子ども等の希望を聞き、卵焼きだけはしっかり作り、冷凍の唐揚げやレトルトのミートボールをお弁当に詰め込んで昨日は初めての京都動物園へ。

 

普段は車がないので、電車で行ける天王寺動物園に行く動物縁が大好きな我が家。

天王寺動物園は年間パスポートを持っていて、過ごしやすい秋や春は月に4回いくことも・・・

 

 

でも昨日は、象やゴリラがいなくなってから生まれた長男のために少し遠出。

真夏の動物園は閑散としていましたが早かったので、象の水浴び、チンパンジーの兄弟喧嘩、木陰で一休みするシマウマの親子・・・たくさんの動物を見ることができました。

観覧車は昭和30年代のもので、子供達と乗った夫は『怖かった。』と言っていましたが、京都の美しい山々を背景に、時折見える観覧車はなんだか懐かしく、動物園にしっくりくるのでした。

 

そして学習資料室の2階にある今にも動き出しそうな剥製たち。

生きている動物等より生き生きしていて、『今日はお盆だから動物等の魂も帰ってきているかもしれへんな。』と思い子ども等に言いました。

長女はどこにおるん?と興味津々でしたが、表情が固まる怖がりの長男。

 

 

壁にたくさんの本がしきつめられたほんのり木の香りがする図書館。

 

コロナウイルス感染拡大防止のため、本に触ることはできませんでしたが、たくさんの図鑑や、普段見ることのない動物に関する書籍に囲まれるのは、新鮮な気持ちでした。

 

 

西のエントランスから伸びている木の道に上がるとキリンと目があったり、可愛い観覧車を見たりすることができます。

木の音が優しくこつこつ響きくのが楽しいのか、子ども等は『よーいどん!』と走り回り、琵琶湖の水が流れる琵琶湖疏水から涼しい風を時折感じることができます。

 

まだ行こうね、と言いながら夜、お盆に帰ってくる魂の話をしたからか、なかなか寝ない長男に振り回されるぴかままでした。