長女の感性

連休初日、夫が急に一眼レフをクローゼットの奥から出してきました。

 

撮りたい対象に焦点を合わせてシャッターを切ると、周りがふんわりぼやけて、子どもたちや愛犬がくっきり鮮明に写ります。

家族と過ごす大切な日々をしっかり捉えて心の中に描写する、こんな毎日を積み重ねられたらいいな、と思います。

 

5才の長女は完成が豊か。

昨日は夫のそれはもう公害としか言いようのない、すかしっ屁を『静かなオナラ』と呟いて顔をしかめたり、

お昼にたこ焼き機を出してきて、タコやチーズこんにゃくを入れて焼いていると、たこ焼きの湯気をみながら『たこ焼きの雲が空に上がっていく』と驚いたりていました。

連休の中日、泊まるはずだった私の母が急用で帰ってしまったのですが、夕方夫とお風呂に入っていたとき『胸のオケ毛がしょんぼりしてるよ。パパも落ち込んでるの?』

と真面目に心配していたそうです。

 

その表現の仕方のさることながら、母が帰った後、私が少し残念な気持ちになっていたのを分かっていたのだと驚きました。

 

長女の感受性の豊かさに、今まで読んだたくさんの絵本のことを思い出しました。

我が家は寝る前に横になって絵本を読むのが習慣になっています。

童話や時には図鑑など10冊以上、枕元に積み上げ、読み終えるか長女が先に寝落ちするまで絶対に途中でやめることは許してくれませんでした。

お昼寝がなくなった今、長女は2冊ほどで寝てくれるようになりましたが、3歳の長男は長女と同じように『寝たあかんで〜』とノンタンを両手いっぱいに抱えて持ってきます。(『お願いやから寝さしてくれ〜』とお願いしますが『あかんっ!!』と3才とは思えない厳しさでピシャリと言い放ちます。)

 

おかげで私は絵本の背表紙の門で何度も顔にぶつける羽目になったのですが、

こんな面白い言い回しをするんだったら、これからもできるだけ読んであげようと思った出来事でした。

 

 

みなさまはどんな1日でしかたか?

夏日が続きますね。

ゆる〜くいきましょう。

ではでは。

 

 

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