シャツが裏返しの理由

ぴかまま

こんにちは! 看護師を8年経験し、今は産業保健師に転職したぴかままです。

『ゆる〜く健やかに』をテーマにブログで日々の出来事を書いています。

 

 

 

アンガーマネジメントの本、最近よく本屋さんでもみかけますよね。

産業保健の仕事でも、健康管理担当者さんから『精神的にしんどくなる従業員が多いので、アンガーマネジメントのセミナーをしてくれませんか?』と講話の依頼がきたります。

アンガーマネジメント=怒りと上手に向き合うこと。

怒りって自分が考える『〜すべき』の願望が叶えられないときに起こるんですよね。

 

アンガーマネジメントのポイント

  • 『べき』は人によって違う。
  • どの程度のことを望むかは人によって違う。
  • 『べき』は時代、世代、環境によって変化する。

といっても実際どうするねん!?という事で私もアンガーマネジメントできているか、自分で振り返ってみました。

 

許せるゾーンを広げると楽になる

洗濯物の畳み方

夫のぴかぱぱが畳んだ洗濯物です。

 

キレイに裏返しのまま畳まれています。(笑)

ワザとかな?と思うんですが、当の本人は全くと言っていいほど気にしていません。

家でTシャツを裏返しのまま着てくつろいでいるのをよく見かけます。

結婚当初は『裏返しのまま畳んでるやん。気をつけてな。』と言ったり、わざわざ畳みなおしてイライラしていました。

けど今は気にしません。

というか育児や仕事、家事でそんな余裕がないのかもしれませんが、素直にどうでもよくなったんです。

着られたらそれでいいか〜と私もシャツなんかは裏返しのまま着たりします。

 

トイレの壁が水浸し

 

夫の次にトイレにいくと『どんな手の拭き方したらそんなビショビショになるん!?巨人の手かいな!?』ってくらいタオルをかけてある壁が濡れています。

数年前までは『壁紙が浮いてくるやん』と気が気でなかったのですが、最近は気にしなくなりました。

しっかり手を洗ってるのね。

と温かく見守ります。

次に夫に読ます本


 

『気にしない』は心の処方箋。

今はのんびり、適当なぴかままになりましたが、以前は結構な完璧主義でした。

なので、結婚して長女が生まれた時は本当にしんどかったです。

夫だけでなく、手伝ってくれる母や妹、すべての周りの人に対して、

『何でそうするん?』

『何で気づいてくれへんの?』

『当たり前やん?』

と、よく思っていました。

 

初めての子育てという緊張感と『医療職なんだからちゃんと子育てしないといけない』、という変なプレッシャーもありました。

育児日記を書いたり、ミルクやおむつを交換した時間を細かく記録したり・・・

1才になるまでは、背骨を伸ばさず丸く育てるのがいいと本で読み、長女を床にまっすぐ寝かすのも極度に避けていました。

たくさんの『〜すべき』で頭がいっぱいでした

もちろん育児日記をかいたり、ミルクの量やおしっこ・うんちの回数を確認することは大事です。

でも、それがしんどいなら、『〜すべき』のどれかを減らして、『無理せず、もっと子育てを楽しんだほうがいいよ。』と6年前の自分に言いたい。

 

 

 

最近はというと、いい意味で適当が上手になった、という感じです。

 

看護師をしているとき認知症のおばあちゃんでいつもニコニコしているおばあちゃんがいました。

何でいつもニコニコしているんかな?すごいな。と思っていました。

私も歳を重ねて、認知症になったら担当看護師さんに、

『ぴかまま(ばぁばかもしれませんね。)はいつもニコニコしてるね。』

と言われたいと同期と言い合っていたのを思い出します。

もし、今心がしんどいと感じている人がいるなら『〜すべき』を振り切ってみませんか?

意外と何も変わらなかったり、意外な発見があるかもしれません。

適当にゆる〜くいきましょう。

明日もいい1日になりますように。

ではでは。